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講座紹介

ル・コルドン・ブルーは125年にわたり、料理に情熱を燃やす人々の夢を叶えてきました。 生徒たちのプロフィールは様々。すでに料理の世界で経験を積んでいる人もいれば、全く異なる分野で活躍している人も大勢います。キャリアチェンジや更なるステップアップを目指すなど目的も色々。今日もル・コルドン・ブルーの生徒たちは、レストラン、ケータリング、店舗やホテルの経営、ジャーナリズム、コンサルティング、フードスタイリング、料理教育など自身の成功に向け懸命に取り組んでいます。

Higher Education

高等教育

現代において「食」は幅広い分野から注目される大切な課題となっています。 そのため、様々な問題に取り組み、解決していく能力が求められています。 食関連産業における革新的かつ創造的な次世代リーダーを育成します。

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プログラムのお申込み

ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、海外校への学習をご検討されている皆様のお手伝いを承っています(無料)。
どのようなプログラムがあるのか?受講期間は?受講費用は…?
皆様のご希望に合ったプログラムをご紹介させて頂きます。
まずはお気軽にご相談ください。



Alumni

卒業生インタビュー

ル・コルドン・ブルーで学び、⾝につけたことを糧として、“⾷”の世界へ⽻ばたく卒業⽣たち。⼒を発揮する場も、スタイルも多岐にわたります。さまざまに輝くその活躍を紹介します。

Interview

インタビュー:東京校卒業生 角田 絵里子

インタビュー:東京校卒業生 角田 絵里子

札幌の豊かな自然の中にたたずむ複合施設「COQ(コキュウ)」。ギャラリー&ショップ、ダイニング、ゲストハウスを備えた素敵な空間です。ダイニングはミシュラン一つ星のレストラン「akinagao」とのコラボレーションにより生まれました。

インタビュー:東京校卒業生 岡本 智美

インタビュー:東京校卒業生 岡本 智美

パン作りに悩みを抱える人々が全国から集まるパン教室「アルーチ」。作り方だけでなく、理論からしっかりと学び、共に悩みを解決するスタイルが人気で、レッスンはいつも満席です。「アルーチ」を主宰する岡本智美さんは2012年に東京校でパンディプロムを取得しました。

インタビュー:神戸校卒業生 加藤 久和

インタビュー:神戸校卒業生 加藤 久和

シトロン、ほうじ茶、ピスタチオ、八丁味噌……目移りするほどバラエティ豊かなフィナンシェの数々。素材にこだわったお菓子が並ぶフィナンシェリーアッシュは、全国的にも珍しいフィナンシェの専門店です。

特設サイト『卒業図鑑』

フィルタ

インタビュー:東京校卒業生 中野 賢太

インタビュー:東京校卒業生 中野 賢太

大学在学時、料理人の道を模索していた中野さんは「料理をやるにもお菓子の知識は必要」とル・コルドン・ブルーの菓子講座を受講。習ったのは、「ガトー・モカ」や「モンモランシー」などクラシックなフランス菓子の数々でした。

フランス人の郷愁を誘う香ばしさ—— きな粉

フランス人の郷愁を誘う香ばしさ—— きな粉

豆腐や豆乳、味噌そして「きな粉」も、もともとは大豆。大豆を煎って粉末状にしたのが「きな粉」。たんぱく質や植物繊維を豊富に含むことから、注目を集めているヘルシーな食材のひとつ。その「きな粉」にシェフが初めて出合ったのは、7年前のことだ。

ジャパニーズスイーツの要、餡

ジャパニーズスイーツの要、餡

「12年ぐらい前でしょうか。まだ日本に住む前、旅行で訪れた際に初めて"餡"を口にして、非常に驚きました。フランスでは豆を砂糖で甘く煮るということはまずしませんから。食感も不思議でした」

これぞジャパニーズハーブ、しそという食材。

これぞジャパニーズハーブ、しそという食材。

「私が“しそ”と出合ったのは、もちろん日本に来てからです。フランスにはない食材ですから」 2000年に来日し、日本での生活も15年目を迎えたドミニクシェフ。しそとは日本食を通じて出合ったという。 「珍しくもあり、初めて味わった時からとても好感の持てる香りでした。」

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