
インタビュー:東京校卒業生 宮前 真樹
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10~20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
ル・コルドン・ブルーは国際的ネットワークを展開する料理とホスピタリティ・マネジメントの教育機関であり、日本において最高水準の教育を提供するべく邁進しております。
日本に開校し30年以上の歴史を刻んだ今、ル・コルドン・ブルーは東京と京都を拠点にさらに強化を図っていく所存です。その一環としての組織再編に伴い、今年開校15年となる神戸校は2020年3月31日をもって閉校することをお知らせいたします。
東京校においては、フランス料理、菓子、パンの本科講座、そしてカリナリー・マネジメント・プログラムを引き続き提供するとともに、農林水産省から認定を受けている日本料理講座をさらに発展させていきます。日本料理講座が好評であることから、今後、開講クラスを増やし、無形文化遺産である日本料理を深く掘り下げるような特別授業やアクティビティも用意していきます。
京都の立命館大学 食マネジメント学部においては、学部創設時より提携してグローバル・カリーナリー・アーツ・アンド・マネジメント・プログラムを提供しています。ル・コルドン・ブルーは立命館大学と手を携え、将来的に提供されるホスピタリティ、観光、ガストロノミーのカリキュラムへの多角的アプローチを統合することによって、時代の先駆けとなるようなプログラム体制を開発していきます。どうぞご期待ください。
日本および世界のル・コルドン・ブルーの最新動向とニュースは、ウェブサイトwww.cordonbleu.eduにてご覧ください。
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10~20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
3/17(金)、神戸校を舞台に「2017兵庫酒米セミナー」が開催されました。これは兵庫県酒米振興会と神戸校の共催イベントで、日仏食文化の融合を「見て、聞いて、体験し、学んでもらう」のがコンセプト。一般公募から選ばれた40名の参加者が日本酒とフレンチのコラボレーションを楽しみました。
2017年10月より、ル・コルドン・ブルー日本校では日本料理講座を開始します。
2017年2月27日パリ配信/ 世界各地で活躍中の卒業生にアンケートを実施、インターナショナルマーケットにおける「世界の食のトレンド 2017」をご報告します。
研修プログラムは、ル・コルドン・ブルーで学んだ後に、一流の厨房で実地経験を積むことのできる機会です。
「Nabeno-Ism ナベノ・イズム」エグゼクティブCEO 渡辺雄一郎シェフによるマスタークラスが行われました。秋・冬2学期続けての特別授業です。
3/3(金)~3/5(日)、横浜の赤レンガ倉庫前広場で「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」が開催されます。
2月7日(火)東京校にて、在校生を対象に広島日本酒セミナーが行われました。広島県とル・コルドン・ブルーが継続的に行っているコラボレーションの一つで、パリ校でも定期的に行われて好評を博しているイベントです。
自家製酵母と国産小麦、厳選された素材を使ったこだわりのパンで評判のBakery & Café KOaA(こあ)。オーナーシェフの大藪佳代子さんは、2010年に東京校でパンディプロムを取得。川崎市・高津の住宅街でひと際目を引くモダンなベーカリーはご自宅兼店舗で、建築家であるご主人の設計だそう。
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