クラシックオムレツのレシピ
手早く簡単にできるこのクラシックなレシピに挑戦してみませんか。プロのシェフの技術テストにもよく使われています!みなさんがご自宅で伝統的なフレンスのロールオムレツに挑戦できるようル・コルドン・ブルーのマスターシェフがレシピを作成しました。伝統的なこのオムレツは、茶色の焼き色をつけず、シワもなく、中は少し半熟です。
この4月に立命館大学では、日本初となる「食マネジメント学部」の第一期生を迎えました。4/3(火)には350名以上の生徒たちがオリエンテーションに出席し、ガストロノミーと食の分野における次世代リーダーへの第一歩を踏み出しました。
オリエンテーションの一環として、ル・コルドン・ブルーは、立命館大学との共同プログラム「グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラム」についてのプレゼンテーションを行いました。このプログラムはカリナリーマネジメントを中心とした一連のテーマから構成されており、授業は講義とキッチンや実習室での実習を組み合わせて行われます。プログラムは一学年の終わりからスタートし、食マネジメント学部生の希望者から16名のみ受講することができます。
「グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラム」の受講生の選考はこの秋から行われます。来年、この特別プログラムの第一期生をお迎えできることを楽しみにしています。
2018/04/6
手早く簡単にできるこのクラシックなレシピに挑戦してみませんか。プロのシェフの技術テストにもよく使われています!みなさんがご自宅で伝統的なフレンスのロールオムレツに挑戦できるようル・コルドン・ブルーのマスターシェフがレシピを作成しました。伝統的なこのオムレツは、茶色の焼き色をつけず、シワもなく、中は少し半熟です。
ル・コルドン・ブルーはCOVID-19の感染拡大について注視しており、校内スタッフには感染予防のための対策について定期的な連絡を行っております。 COVID-19は新型コロナウイルス感染症のことです。潜伏期間は2~14日間であり、感染の可能性がある接触から14日以内に以下のような症状が出ることがあります。
テーブルいっぱいに並んだ料理はどれも美味しそう。食卓を囲む人々の楽しげな笑い声や良い匂いまで伝わってくるような表紙に心惹かれるレシピ本「OMOTENASHI four Seasons ―糠澤佐知子の四季のおもてなし―」。
中野区・都立家政駅からすぐの小道に佇む、フランスの香り漂う「パティスリー ふじの木」。前身であるベーカリーは創業1924年という老舗で、和菓子、洋菓子、喫茶と時代に合わせて進化を遂げてきました。地元で愛されているこのパティスリーのオーナーシェフが田中祥一さん。2019年に東京校で菓子ディプロムを取得しました。
まるで欧米のお宅のように瀟洒なキッチンで開かれる、千葉県君津市のパン教室「poco a poco」。「家庭のオーブンで作る本当に美味しいパン作り」を学びに毎月30人以上が参加するという人気の教室です。
バレンタインデーはもちろん、普通の金曜日にだって最適なこのレシピ。時間をかけずに作ることができるトリュフです。 「ハートを掴むには、まず胃袋から」と言いますが、ル・コルドン・ブルーのシェフは胃袋を愛で満たす素晴らしいレシピを開発しました。
今年もバレンタインのシーズンがやって来ました。ル・コルドン・ブルーも新作チョコレートをご用意して皆様をお待ちしています。
2020年の幕開けとともに東京校では特別キャンペーンをスタートします。期間中に本科講座のお申し込みと授業料のお支払いをいただいた方に、マスタークラスご招待やカフェのランチ、オリジナルグッズなど魅力的な特典の詰まった「福袋」をプレゼントします。
東京・北参道『Les Cailloux(レ•カイユ)』『LA CAVE(ラ•カーヴ)』『Le Carre(ル•キャレ)』経営 料理/菓子ディプロム取得
Copyright © 2024 Le Cordon Bleu International B.V. All Rights Reserved.