インタビュー : 東京校卒業生 松尾美香
東京 駒込駅からほど近い住宅地に、自家製酵母パン教室「Orangerie(オランジュリー)」があります。のべ1万人以上の生徒が全国各地から通い、YouTubeに動画をアップしている人気の自家製パン教室を主宰している松尾美香さんは、東京校でパンディプロムを取得しました。
「日本食・食文化普及人材育成支援プログラム(Japanese Cuisine Bursary Program)」は農林水産省が日本食・食文化普及人材育成支援協議会に委託した補助事業で、海外で日本料理の正しい技術とその魅力を広めてもらうため、外国人料理人を対象に研修を行うというもの。8カ月にわたり、調理技術のほか、日本語の語学研修や日本料理店・寿司店でのインターンシップを行うプログラムです。世界11カ国から14人が研修生として来日、6月30日に研修開講式が開催されました。 このプログラムにル・コルドン・ブルー・ジャパンが協力しています。国際的ネットワークとプロフェッショナル向けの調理技術の高さ、教育実績などが評価され、今回の参加につながりました。
8月1日から1カ月間、東京校において研修生たちが日本食の調理技術や基本的な日本食材について学びます。
東京 駒込駅からほど近い住宅地に、自家製酵母パン教室「Orangerie(オランジュリー)」があります。のべ1万人以上の生徒が全国各地から通い、YouTubeに動画をアップしている人気の自家製パン教室を主宰している松尾美香さんは、東京校でパンディプロムを取得しました。
東京目黒区にある菓子教室「Fait Beau Tokyo(フェ•ボウ•トーキョー)」。そのレッスン目当てに海外から来日する生徒が多数いるほど大人気の教室。主宰しているSAWAKOさんは東京校で菓子ディプロムを取得しました。
8月初旬、立命館大学 びわこ・くさつキャンパスにて、食マネジメント学部のオープンキャンパスが開催されました。
本科パン講座上級クラスの生徒たちがこれまでに身につけた技術と成果を披露するイベント“パンビュッフェ”。クラスでテーマを決め、作ったピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーションします。6月に神戸校で行われたパンビュッフェの様子をご紹介します。指導担当はフィリップ・キュルシェフです。
6月20日、神戸校では1回目の「サロン・ド・パティスリー」が開催されました。「サロン・ド・パティスリー」は菓子上級クラスの生徒たちによるイベントです。
フランスならではのパン作りを学べる、湘南・辻堂の「パン教室クラム」。子連れ参加もOKとあって、レッスンはとてもアットホームな雰囲気です。自らも子育てをしながら、自宅でこの教室を主宰しているのが池田愛実さん。東京校でパンディプロムを取得しました。
ル・コルドン・ブルーとドイツの名門ナイフメーカー、ツヴィリングJ.A.ヘンケルスは、様々な種類のナイフを共同開発しています。ラインナップも豊富なナイフシリーズは、ツヴィリング各店舗やル・コルドン・ブルーのオンラインショップ等で販売されています。 この夏、両社による期間限定キャンペーンを実施します!
ドイツの首都ベルリンにある「Café Komine」は、プティガトー中心にフランス菓子と抹茶や柚子など日本のテイストを組み合わせたオリジナリティある品揃えで評判のカフェ。オーナーパティシエの小峯晋さんは、2009年に東京校で菓子ディプロムを修めた卒業生です。
今年、神戸校は開校15周年。これを記念して、ル・コルドン・ブルー日本校とゆかりのある在日フランス商工会議所により記念パーティが開催されます。
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