
インタビュー: 東京校卒業生 川副 藍
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
フランスの美味しいもの、お洒落なもの、素敵なものが大集合! フランス文化をたっぷりと満喫できるイベント「三越フランス展」に日本校が出店します。
イートインのコーナーでは、ジル・コンパニー エグゼクティブシェフが自ら腕を振るいます。秋の味覚トリュフを堪能する「オムレツ・ア・ラ・トリュフ(パン付き)」(1,500円/税別)や「ソーシス・ド・トゥールーズ(パン付き)」(1,600円/税別)ほかのメニューを提供。出来立ての本格フレンチをワインと共にいかがでしょう?
ほかにパンやデザート、食品等のテイクアウトや販売もある、盛りだくさんのイベントです。ル・コルドン・ブルーの魅力を気軽にお楽しみいただける良いチャンス! どうぞお出かけください。
なお、この三越フランス展への出店を記念して、東京校では2019年1月26日(土)に特別講座を開催。イートインで味わった料理を自分で作ることのできる講座です。こちらもどうぞご参加ください。詳細は追ってウェブサイトに掲載します。
三越フランス展
場 所: 日本橋三越本店 本館7階 催物会場
日 程: 2018年10月24日(水)~29日(月)
時 間: 10:00~19:00(イートインのラストオーダーは終了30分前)
※最終日のみ、18:00閉場
2018/10/17
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
ル・コルドン・ブルーは、フォルタレザ大学とアニマ・エドゥカソンと提携。ガストロノミー、ホスピタリティ、ワイン、マネジメント分野の学部、大学院のプログラムを立ち上げます。
様々な風味を組み合わせた驚きの一皿。ホタテの甘味、パッションフルーツの酸味、フェンネル・アボカド・ザクロのサラダのさわやかな斬新さ。ゴマのチュイルがカリッとした食感を添えます。
ル・コルドン・ブルーのシェフたちは、インターナショナル・シェフズ・デイを祝うため、オリジナルでテクニカルなレシピ、コーヒー・フュージョンを、お菓子の愛好家の皆様にサプライズでご紹介します。
毎月行われるレッスンはあっという間に満席、通信販売で購入できるお菓子とパンもすぐに予約で売り切れという評判のアトリエ『フランス菓子とパン fumufumu+』。
パリのサロン(茶話会)とシェフ講師によるフランス菓子の実演
新宿からほど近い中井の住宅街にたたずむ、かわいらしいベーカリーカフェ「キュイキュイ」。昨年10月にオープンしたこの店のシェフ兼店長が、2013年に東京校でパンディプロムを取得した大西杏委さんです。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンとレナウンがコラボレーション。大人の女性向けブランド「ensuite」の2016年秋冬コレクションに、エプロンやニット、マフラーなどの商品が誕生しました。
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
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