インタビュー：東京校卒業生 宮前 真樹
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10～20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
本科パン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
本科パン講座をご検討中の方は、シェフや生徒たち、スタッフとも気軽にお話していただけるので、ぜひご参加ください。
12月9日（金）18:30-19:30 定員30名
※参加対象者：本科講座をご検討中の方
※在校生の方は予約不要です。 当日直接会場にお越しください。
※定員に達し次第、申込終了とさせていただきます 。
※参加費：無料
パン講座 上級コース：週末クラスの生徒によるパンビュッフェが3/12（土）に開催されました。今回のテーマは春の訪れを感じさせるイースター。基礎～上級で身につけた技術がつまった集大成です。
テーマに沿って仕上げたピエスのまわりには、ビュッフェ形式で試食できる一口サイズのパンが並びました。花や蝶の形のパンなど、小さなパンひとつひとつにも春を感じることができます。
パンはもちろん、テーブルデコレーションにも生徒のアイディアが満載です。ウサギやアヒルのピエスに手作りのイースターエッグ、ウサギの置物やツタを飾ってテーブルを華やかに装飾。テーブルクロスも一工夫して使っています。赤、オレンジ、グリーン、花柄など様々な色を使いながらも、斜めにかけたり、一部だけ見せたりなど部屋全体のバランスを考えました。パンそのものだけではなく、ゲストに楽しんでもらうための空間をトータルでコーディネートする…これも生徒たちだけで仕上げていくのです。
パン作りを基礎から一生懸命学んだ生徒たちの努力の結晶。彼らが巣立ち羽ばたいた後も、この経験はきっと素敵な思い出になるでしょう。
参加したほとんどの方が、イースターをテーマにしたかわいらしい雰囲気を気に入ってくれました。
パンの種類がたくさんあり、展示の仕方も素敵だった。ウサギまで手作りとはびっくり。シェフ達はみなさん気さくで陽気で、会場の雰囲気がよかった。楽しませていただきありがとうございました
焼いたパンそのものを並べただけでなく、他の材料と組み合わせた食べ方の提案も兼ねられていた点がよかった。目で味わう楽しさも感じられました
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10～20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
3/17（金）、神戸校を舞台に「2017兵庫酒米セミナー」が開催されました。これは兵庫県酒米振興会と神戸校の共催イベントで、日仏食文化の融合を「見て、聞いて、体験し、学んでもらう」のがコンセプト。一般公募から選ばれた40名の参加者が日本酒とフレンチのコラボレーションを楽しみました。
2017年10月より、ル・コルドン・ブルー日本校では日本料理講座を開始します。
2017年2月27日パリ配信/ 世界各地で活躍中の卒業生にアンケートを実施、インターナショナルマーケットにおける「世界の食のトレンド 2017」をご報告します。
研修プログラムは、ル・コルドン・ブルーで学んだ後に、一流の厨房で実地経験を積むことのできる機会です。
「Nabeno-Ism ナベノ・イズム」エグゼクティブCEO 渡辺雄一郎シェフによるマスタークラスが行われました。秋・冬2学期続けての特別授業です。
3/3（金）～3/5（日）、横浜の赤レンガ倉庫前広場で「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」が開催されます。
２月７日（火）東京校にて、在校生を対象に広島日本酒セミナーが行われました。広島県とル・コルドン・ブルーが継続的に行っているコラボレーションの一つで、パリ校でも定期的に行われて好評を博しているイベントです。
自家製酵母と国産小麦、厳選された素材を使ったこだわりのパンで評判のBakery & Café KOaA（こあ）。オーナーシェフの大藪佳代子さんは、2010年に東京校でパンディプロムを取得。川崎市・高津の住宅街でひと際目を引くモダンなベーカリーはご自宅兼店舗で、建築家であるご主人の設計だそう。
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