
インタビュー: 東京校卒業生 川副 藍
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
3/3(金)~3/5(日)、横浜の赤レンガ倉庫前広場で「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」が開催されます。全国のベーカリーが集まるパンの祭典で、今年は2回目。
ル・コルドン・ブルーは、パンシェルジュとコラボレーションした夢の企画、「パンのフェス特別セット」(3000円)を出品します。これはパンシェルジュ検定とのコラボによるパン2種とル・コルドン・ブルーのオリジナルパン1種、ミニジャム2種を保冷バッグにセットしたもの。米粉とビーツを使った「赤レンガパン〜米粉とビーツのパン」、ローストとフレッシュなクルミがたっぷり入った「くるみ食パン」、フガスをアレンジして、よもぎ入りのパン生地にクルミと粒あんを入れた「木の葉パン」の3種類は、このイベントのために考案されたスペシャルなパンです。
各日100セットの限定販売。当日パン屋さんエリアにて販売予定(事前受注にて売り切れの場合、当日販売は行いません)。
パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ
開催:3/3(金)~3/5(日) 11:00~19:00(パン屋さんエリアは各日17:00まで/最終日は17:00まで)
会場:横浜赤レンガ倉庫前イベント広場(横浜市中区新港1)
料金:入場無料
※パン屋さんエリアのみ先行入場11:00~14:30は300円、一般入場15:00〜17:00は無料
主催:パンのフェス実行委員会
2017/02/24
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
ル・コルドン・ブルーは、フォルタレザ大学とアニマ・エドゥカソンと提携。ガストロノミー、ホスピタリティ、ワイン、マネジメント分野の学部、大学院のプログラムを立ち上げます。
様々な風味を組み合わせた驚きの一皿。ホタテの甘味、パッションフルーツの酸味、フェンネル・アボカド・ザクロのサラダのさわやかな斬新さ。ゴマのチュイルがカリッとした食感を添えます。
ル・コルドン・ブルーのシェフたちは、インターナショナル・シェフズ・デイを祝うため、オリジナルでテクニカルなレシピ、コーヒー・フュージョンを、お菓子の愛好家の皆様にサプライズでご紹介します。
毎月行われるレッスンはあっという間に満席、通信販売で購入できるお菓子とパンもすぐに予約で売り切れという評判のアトリエ『フランス菓子とパン fumufumu+』。
パリのサロン(茶話会)とシェフ講師によるフランス菓子の実演
新宿からほど近い中井の住宅街にたたずむ、かわいらしいベーカリーカフェ「キュイキュイ」。昨年10月にオープンしたこの店のシェフ兼店長が、2013年に東京校でパンディプロムを取得した大西杏委さんです。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンとレナウンがコラボレーション。大人の女性向けブランド「ensuite」の2016年秋冬コレクションに、エプロンやニット、マフラーなどの商品が誕生しました。
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
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