種類豊富で、様々な料理に応用できる味噌
「私が初めて味噌と出合ったのは来日してすぐ。そう、味噌汁です。何の違和感もなく、好きになりました。ステファン・レナシェフがこの食材と出合ったのは7年前。「日本人なら誰もが親しむ味ですから、これから日本で料理をしていくなら、味噌を使わない手はないだろう、すぐにそう思いました」」
調理・製菓道具・店舗経営備品専門店「合羽橋道具街」利用ガイダンス。フレンチのシェフも注目する南部鉄器や包丁などの料理道具専門店「釜浅商店」でプロ御用達ツールのミニセミナー 。
【日時】2016年6月4日(土) 10:00~11:00(日本語/英語/中国語)
【受講資格】在校生・卒業生
【受講料】無料
釜浅商店2Fギャラリー 9:45に集合
所在地:東京都台東区松が谷 2 - 24 - 1 / 電話番号:03 - 3841 - 9355
http://www.kama-asa.co.jp/access/
注意事項
* 申込者が一定人数に達しない場合は、講座を中止する場合がございます。
「私が初めて味噌と出合ったのは来日してすぐ。そう、味噌汁です。何の違和感もなく、好きになりました。ステファン・レナシェフがこの食材と出合ったのは7年前。「日本人なら誰もが親しむ味ですから、これから日本で料理をしていくなら、味噌を使わない手はないだろう、すぐにそう思いました」」
2006年に来日して以来、まもなく10年が経つパトリック・ルメルシェフ。日本の文化も食材も大好きだというシェフが日本を感じる食材として、今回選んだのは“桜”。日本でも、とてもシーズナルな食材である。
進化する“SAKE”。料理への転化が面白い。「ワインと日本酒、毎晩飲むのはどちらかですね~。今、日本酒がとっても面白いです」ワイングラスで香りを楽しみながら、嬉しそうにそう教えてくれたのは、日本校マスター・シェフ、ドミニク・コルビ。
年末のお楽しみと言えばヴァンショー(ホットワイン)が付きもの、これをジュレに仕立てました。ドライフルーツたっぷりのスペキュロスとヴァニラアイスクリームを添えれば、お祭り気分を盛り上げる簡単デザートの出来上がりです。
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