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在校生の声

アイヴァン・ホ(香港出身)- グラン・ディプロム

Q: あなたがル・コルドン・ブルーで学ぶ目的は?

A: 人々の「食べる」という意識を変えたいです。消費者は原料欄に添加物らしき名前を見つけるだけで毛嫌いしてしまう傾向があります。しかし誤解されていることも多く、すべてのものが体に悪いわけではないのです。

ル・コルドン・ブルー東京校でグラン・ディプロムを取得したら、栄養学を勉強するつもりです。 科学と栄養は味や満足感を損ねることなく食べ物を補完し、食生活の改善にもつなげていけるのだ、ということを証明したいのです。

レシピを考え始める前に料理の基礎をしっかり学ぶことはとても大切です。 その基礎をしっかり固めるためにも、私はル・コルドン・ブルー東京校で勉強することを選びました。

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フィルタ

タラのロースト、ハーブのニョッキ、ハマグリ、パセリとガーリックのソース

タラのロースト、ハーブのニョッキ、ハマグリ、パセリとガーリックのソース

タラはフライパンで調理する前に塩漬けをしておきます。そうすることにより、身が引き締まり、そして風味を引き出すことができます。タラがメインであるこの一皿は、ハーブのニョッキ、ハマグリとシーアスパラガス、そして伝統的なソースを添えることによって完成します。

マロン・オ・ショコラ・カラメリゼ

マロン・オ・ショコラ・カラメリゼ

チョコレートキャラメルで包んだマロン、年末のおもてなしにいかがですか? うけること間違いなし。作り方はとっても簡単です。 このレシピは“Le Petit Larousse du Chocolat(Edition Collector)“の中でも紹介されています。

食べる喜びを広げる、可能性に満ちた米粉

食べる喜びを広げる、可能性に満ちた米粉

小麦粉を混ぜれば、食べ慣れたパンに近い味と食感に仕上げることができます。けれど、今回私が目指したかったのは小麦制限で悲しい思いをしている子どもに“笑顔を届けるパン”。ですから、“米粉100%”にこだわりました

【季節のレシピ】イチジクのババ

【季節のレシピ】イチジクのババ

フランス菓子ではずせないのが、ババ。 今回は、イチジク味で挑戦します。イチジクのお酒が入ったシロップに、アンバーな色合い。形はクラッシックをキープしました。仕上げにはヴァニラ風味の滑らかなシャンティイー。秋色のオリジナルデザートです。

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