
インタビュー: 神戸校卒業生 和栗 拓未
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
5/15(日)、東京校にて学校説明会が開催されました。この説明会では参加者の皆さんに授業を体験してもらいます。
全講座のシェフ紹介とあいさつに続き、今回は菓子講座を担当する奥田シェフがサブレ・ア・ラ・ポッシュの実演授業を行いました。
奥田シェフのデモンストレーションは参加型。授業の開始と同時に参加者の方たちにキッチンに集まってもらい、用意してあった生地を使って絞りの体験をしてもらいます。シェフは、絞り口に生地を入れて様々な形に絞り出す一連の作業を流れるように行いますが、シェフのお手本を見ながら練習する皆さんは少々苦戦の様子。奥田シェフは一人ひとりを見てまわり、質問にも答えながら手際よくアドバイスしていきます。
絞り出した生地をオーブンで焼いている間に生地の作り方をデモンストレーション。最後は質疑応答で、「オーブンの温度調節の仕方は?」「フランスと日本のバターの違いは?」など、次々と寄せられる質問にシェフがわかりやすく丁寧に回答しました。
今回のような全講座対象の説明会のほかに、料理・パン・菓子の各講座対象の説明会も開催しています。それぞれの担当講師の技術を見て授業の雰囲気を体感し、講師やスタッフに直接質問ができる良いチャンス。ル・コルドン・ブルーに興味のある方、夢を形にしたいと思っている方は、ぜひご参加ください!
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
神戸フランス料理研究会の主催で、関西の錚々たるシェフたちが一堂に会して腕を振るう特別なイベントが開催!
「日本食・食文化普及人材育成支援プログラム(Japanese Cuisine Bursary Program)」は農林水産省が日本食・食文化普及人材育成支援協議会に委託した補助事業で...
6月19日(日)、東京校にてパン講座対象の説明会が開催されました。この日のハイライトはステファンシェフによるデモンストレーション。
6月27日(月)、東京校の修了式がザ・リッツ・カールトン東京のボールルームを会場に開催されました。
2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した伊東福子さんは、鮮度にこだわった繊細な洋菓子が自慢の「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーパティシエール。
今回20カ国が参加した"Note by Note Cooking"コンクールのプロフェッショナル部門で、ル・コルドン・ブルー日本校のギヨム・シエグレ エグゼクティブ・シェフが見事1位に輝きました。
2016年秋学期より、料理・菓子・パン講座のディプロムを優秀な成績で取得した生徒に向けて、研修プログラムが始まります。
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