
ル・コルドン・ブルーがフィリピンに開校
2019年4月 ル・コルドン・ブルーとアテネオ・デ・マニラ大学は、ローカルツーリズム地域観光とホスピタリティ産業に貢献するため提携しました。
2/20(土)東京校にて行われた学校説明会。シェフの紹介ならびにシェフからのご挨拶で始まりました。そして、実演授業体験に入ります。メニューはキッシュ・ロレーヌです。
ホワイトボードに、今日使う専門用語を工程ごとにフランス語・日本語で用意。(写真参照)その用語を使いながらレッスンをしていきます。
参加者の皆さんは、生地を作る工程で入れるナツメグの香りや実そのものを実際に触れてチェック。
シェフは、様々な専門用語についても教えてくれます。入学後には必ず皆覚えていかなければならない料理用語です。
本校のフランス人シェフだけでなく、日本人シェフも全員長年フランスで経験を積んだシェフです。キッチンでは多くのフランス語を使ってコミュニケーションします。皆さんにもデモンストレーションでたくさんの専門用語のフランス語も覚えていただき、実際にキッチンでのコミュニケーションのときに使っていただきますよ。
部屋中がキッシュの良い香りに包まれます。シェフはディッシュの仕上げへ。セルクルに薄く切って並べたキュウリの中に、ヴィネグレットソースを混ぜたサラダを入れていきます。セルクルをそっと外すと、形美しいサイドディッシュの出来上がり。
フランス料理では盛り付けの美しさも大切なポイント。ル・コルドン・ブルーでは作る技術だけでなく、盛り付け方も皆さんに披露します。
シェフが丁寧に教えてくれる授業の様子、スクールスタッフが親身に答えてくれる学校や講座の内容。ル・コルドン・ブルーを深く知る事ができる学校説明会は、楽しみながら本物を知る、貴重な体験となるでしょう。
2019年4月 ル・コルドン・ブルーとアテネオ・デ・マニラ大学は、ローカルツーリズム地域観光とホスピタリティ産業に貢献するため提携しました。
上質なフレンチをカジュアルにいただける、麻布十番「カラペティバトゥバ!」。昨年8月のオープン以来、既に人気のイタリアン、恵比寿「アルトロ!」。グルメな人々の間でも評価の高い、この2店舗のオーナーが2007年に東京校で料理ディプロムを取得した、長 雄一さんです。
本科パン講座・上級クラスの生徒たちによる学びの成果を披露するイベント”パンビュッフェ“ 各クラスでテーマを決め、ピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーション。
今年2月、神戸校では第1回となる本科フランス料理講座上級課程の生徒によるレストラン・イベント「Dîner Gourmand」が開催されました。
ル・コルドン・ブルー東京校は今冬、広島酒造組合とのコラボレーションによる「広島日本酒セミナー」を開催しました。
本科料理講座上級クラスの生徒によるレストランイベント”Diner Gourmand”。今学期はホタテ貝やホロホロ鳥、柚子のミルフォイユなどで構成されたメニューが提供されました。
この2月より立命館大学 食マネジメント学部にて、ル・コルドン・ブルーによる特別プログラム「グルーバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラム」がスタート。
京阪神で人気のベーカリー約30店舗が神戸に集合する「てくてくパンまつり」。3月8~10日の日程で開催され、今回は第5回目。関西のパン好きが楽しみにするイベントとしてすっかり定着しました。ル・コルドン・ブルー神戸校は、最終日の10日(日)にこの「第5回 てくてくパンまつり」に出店します。
本科パン講座上級クラスの生徒たちがこれまでに身につけた技術と成果を披露するイベント 「パンビュッフェ」。 各クラスでテーマを決め、作ったピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーション。
今年のバレンタインは、特別な人へ華やかなフレンチ マカロンを贈りませんか。 ル・コルドン・ブルーの書籍『Pastry School』(Larousse社刊)から、ココナッツ マカロンのレシピをご紹介しましょう。
Le Cordon Bleu のシェフがクリスマスにぴったりなプラリネとレモンを使ったビュッシュ・ド・ノエルをご紹介いたします。
昨年11月にパリと東京の卒業生、 マンディ・ホァン ,さんが 3つの部門で Stevie Award for Women in Business 賞を受賞しました。
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