
東京校 採用情報
ル・コルドン・ブルーは、世界で最も大きな料理教育機関として常にチームの一員に加わる優秀な人材を探しています。
先日、東京校にて菓子講座対象の学校説明会が開催されました。
今回は菓子講座を担当する豊長シェフが「サブレ・ア・ラ・ポッシュ」の実演授業を行いました。
豊長シェフは鮮やかな手際でデモンストレーションを行いながら、フランス菓子は強力粉を使うこと、粉による焼き上がりの違い、また、グラニュー糖と粉砂糖はもともと同じものであることなど、さまざまな知識を伝授します。
驚くほどのスピードで生地をすべて同じ大きさに絞り出すシェフの技術に、参加者の方々はため息をつきながら見入りました。シェフのお手本に続いて、参加者の皆さんもこの「絞り」を体験。その後、焼き上がったサブレ・ア・ラ・ポッシュを見栄えよくラッピングする方法もシェフから教えてもらいました。リボンの結び方に悪戦苦闘する皆さんの姿も微笑ましい、実演授業となりました。
今回のような料理・パン・菓子の各講座対象の説明会のほかに全講座対象の説明会も開催しています。それぞれの担当講師の技術を見て授業の雰囲気を体感し、シェフ講師やスタッフに直接質問ができる良いチャンス。ル・コルドン・ブルーに興味のある方、夢を形にしたいと思っている方は、ぜひご参加ください!
2016/12/25
ル・コルドン・ブルーは、世界で最も大きな料理教育機関として常にチームの一員に加わる優秀な人材を探しています。
野菜を美しく同じ形にそろえていくフランス料理のトゥルネという技法は、見た目だけへのこだわりから生まれたものではありません。 マッシュルームのトゥルネはこのような形に切り出されます。
若手の料理ジャーナリストであったマルト・ディステルを中心に1895年にパリで開校して以来、ル・コルドン・ブルーは「優秀を極めること」を理念に、伝統を継承しつつ料理の世界に革新を起こし次世代の育成に貢献してきました。
鶏もも肉をマリネして鴨の脂でコンフィします。柔らかくて旨みたっぷり。そこにパンチェッタとモリーユをあしらい、シュクリーヌのクリームソースを。彩り豊かな春の一品をお届けします。
2/20(土)東京校にて行われた学校説明会。全講座対象、料理講座対象のメニューはキッシュ・ロレーヌです。
BoboLeeはル・コルドン・ブルー東京校を卒業後、上海でBoboLEE Cakeを設立。自分のスタジオを持ち、オーダーメイドにこだわった最高品質のケーキを提供しています。
何千年もの昔から、パンは大切な食料であり、特にここ数百年、私たちの生活に欠かせないものとなりました。フランス人は、毎年100億本のバゲットを消費すると言われています。
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
2/7(日)東京校にてフランス料理・菓子・パン全講座を対象とした学校説明会が開催されました。
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