高校生のための食職ワークショップを開催します!
食職ワークショップでは調理実習やゲームを通して「食+職」の可能性を探ります。 あなたの「好き」がどんな仕事になるのか、一緒に見てみませんか?
「日本食・食文化普及人材育成支援プログラム(Japanese Cuisine Bursary Program)」は農林水産省が日本食・食文化普及人材育成支援協議会に委託した補助事業で、海外で日本料理の正しい技術とその魅力を広めてもらうため、外国人料理人を対象に研修を行うというもの。8カ月にわたり、調理技術のほか、日本語の語学研修や日本料理店・寿司店でのインターンシップを行うプログラムです。世界11カ国から14人が研修生として来日、6月30日に研修開講式が開催されました。 このプログラムにル・コルドン・ブルー・ジャパンが協力しています。国際的ネットワークとプロフェッショナル向けの調理技術の高さ、教育実績などが評価され、今回の参加につながりました。
8月1日から1カ月間、東京校において研修生たちが日本食の調理技術や基本的な日本食材について学びます。
食職ワークショップでは調理実習やゲームを通して「食+職」の可能性を探ります。 あなたの「好き」がどんな仕事になるのか、一緒に見てみませんか?
今年3月に第1回目が実施された日本初の栄養検定試験。健康的な食生活と健康維持のため栄養学の基本を身につけたい人を対象に資格の認定を行う検定です。一般社団法人栄養検定協会の代表理事としてこの栄養検定を主催し、料理研究家としても活躍する松崎恵理さんは東京校の卒業生。2010年にグランディプロムを取得しました。
9/9(土)、東京校マスタークラスに「コンラッド東京」のペストリーシェフである岡崎正輝シェフが登場、シェフが得意とする飴細工をテーマに講義が行われました。
9/6(水)、神戸フランス料理研究会が主催する「第20回 シェフとの集い」イベントが神戸ポートピアホテルにて行われ、ル・コルドン・ブルー神戸校がデザートブースを出展しました。
「皆さんの人生の目的はなんですか? 将来の夢は?」 目を輝かせ、一人ひとりに視線を合わせて質問する女性シェフ。全身からエネルギッシュなオーラと存在感が漂います。参加者の回答を聞きながら、温かく、的確に、またユーモアを交えてコメントし、聴衆の心をつかんでいきます。
ル・コルドン・ブルーとツヴィリング J.A. ヘンケルスという、世界的かつ革新的な企業同士のコラボレーションが、何年にもわたる改良を経て、高品質でモダンなナイフ&ツールキットを誕生させました。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、立命館大学オープンキャンパス(於:BKC)に参加し、2018年4月に立命館大学に設置される食マネジメント学部で開講される、新しい高等教育プログラムの模擬授業を行いました。
今秋開催予定の「世田谷パン祭り10月8日(日)9日(月・祝)」にカフェ ル・コルドン・ブルーが参加します。昨年も多くの方が、私たちのブースに遊びにきてくださいました。ありがとうございました。さて、本年も参加するにあたって、パン講座のシェフ講師やカフェスタッフと一緒に働くボランティアスタッフを募集します。
このたび、出来清明(でききよあき)シェフが、今秋よりスタートする日本料理講座のテクニカル・ディレクターに就任しました。
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