ル・コルドン・ブルー・ジャパンと立命館大学との共同プログラムが2018年4月にスタート
2017年7月20日(木)、立命館東京キャンパスにおいて、立命館大学の「食マネジメント学部」設置に関する発表およびル・コルドン・ブルーと立命館大学の教学提携に関する記者発表が行われました。
「日本食・食文化普及人材育成支援プログラム(Japanese Cuisine Bursary Program)」は農林水産省が日本食・食文化普及人材育成支援協議会に委託した補助事業で、海外で日本料理の正しい技術とその魅力を広めてもらうため、外国人料理人を対象に研修を行うというもの。8カ月にわたり、調理技術のほか、日本語の語学研修や日本料理店・寿司店でのインターンシップを行うプログラムです。世界11カ国から14人が研修生として来日、6月30日に研修開講式が開催されました。 このプログラムにル・コルドン・ブルー・ジャパンが協力しています。国際的ネットワークとプロフェッショナル向けの調理技術の高さ、教育実績などが評価され、今回の参加につながりました。
8月1日から1カ月間、東京校において研修生たちが日本食の調理技術や基本的な日本食材について学びます。
2017年7月20日(木)、立命館東京キャンパスにおいて、立命館大学の「食マネジメント学部」設置に関する発表およびル・コルドン・ブルーと立命館大学の教学提携に関する記者発表が行われました。
NTTぷららが運営するオンラインで学ぶ趣味学習サービス「Shummy(シュミー)」。この7月よりShummyにてル・コルドン・ブルー 神戸校の菓子講座シェフ講師が教える『Pomme d’amour(ポム・ダムール)の作り方』の動画配信が始まりました。
2017年に東京校でグラン・ディプロムを取得したシンディさんは、研修プログラムを利用してピエール・ガニェール(ANAインターコンチネンタルホテル東京)で現場研修を行いました。シンディさんにプログラムを通して学んだこと、感じたことを聞きました。
毎年、ル・コルドン・ブルーのシェフ達は20、000人を超える生徒達に彼らの専門的知識を教えています。今年のパリ祭はフランスらしいノウハウを学びつつ、シェフ達と一緒に伝統のミルフィーユのレシピでお祝いしませんか?
東大宮にあるこぢんまりとしたベーカリーカフェPain de ...
5/21(日)東京校のマスタークラスは、「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフであり、日本を代表するフレンチの巨匠・三國清三シェフをお招きして開催しました。その様子をレポートします。
本科パン講座上級サーティフィカの生徒たちがこれまでに身につけた技術と成果を披露するイベント「パンビュッフェ」。各クラスでテーマを決め、作ったピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーション。ご来場の皆様に見学・試食していただきます。 3月末、2017年冬学期のパンビュッフェが行われました。その様子をレポートします。
国内外の飲食店プロデュースと運営を行う株式会社Globridgeで、業態プロデュースと商品開発を担当する萩本智久さん。2005年に東京校で料理ディプロムを取得し、まだ20代の若さながら、料理人の気持ちを大切にしつつ、経営的にも成功する店作りに奔走・活躍しています。
2017年4月6日ベイルートー料理とホスピタリティマネジメントの国際的教育機関であるル・コルドン・ブルーは、レバノンに新たな学校を設立します。グランディプロムから料理、菓子、パンのディプロムが修得できる、幅広い料理講座を提供します。
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