東京校 パンビュッフェ - 2016年秋学期 -
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
「日本食・食文化普及人材育成支援プログラム(Japanese Cuisine Bursary Program)」は農林水産省が日本食・食文化普及人材育成支援協議会に委託した補助事業で、海外で日本料理の正しい技術とその魅力を広めてもらうため、外国人料理人を対象に研修を行うというもの。8カ月にわたり、調理技術のほか、日本語の語学研修や日本料理店・寿司店でのインターンシップを行うプログラムです。世界11カ国から14人が研修生として来日、6月30日に研修開講式が開催されました。 このプログラムにル・コルドン・ブルー・ジャパンが協力しています。国際的ネットワークとプロフェッショナル向けの調理技術の高さ、教育実績などが評価され、今回の参加につながりました。
8月1日から1カ月間、東京校において研修生たちが日本食の調理技術や基本的な日本食材について学びます。
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
神戸フランス料理研究会の主催で、関西の錚々たるシェフたちが一堂に会して腕を振るう特別なイベントが開催!
6月19日(日)、東京校にてパン講座対象の説明会が開催されました。この日のハイライトはステファンシェフによるデモンストレーション。
6月27日(月)、東京校の修了式がザ・リッツ・カールトン東京のボールルームを会場に開催されました。
2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した伊東福子さんは、鮮度にこだわった繊細な洋菓子が自慢の「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーパティシエール。
今回20カ国が参加した"Note by Note Cooking"コンクールのプロフェッショナル部門で、ル・コルドン・ブルー日本校のギヨム・シエグレ エグゼクティブ・シェフが見事1位に輝きました。
2016年秋学期より、料理・菓子・パン講座のディプロムを優秀な成績で取得した生徒に向けて、研修プログラムが始まります。
5/16(月)、26(木)の両日、本科在校生と卒業生を対象にフランスパンシェフ講師と共に東京校周辺の人気ベーカリーを巡るツアーが開催されました。
デビュー・レッスンを受講したことがあり、本科講座を初めて申し込む方に向けてキャンペーンを行います。
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