本科講座フランス菓子ディプロム プログラム改編のお知らせ
ル・コルドン・ブルー 日本校では、2019年1月より、本科講座フランス菓子ディプロムのプログラムを改編いたします。講座の総時間数は現在より124時間増え、初級・中級・上級それぞれの課程に新たな内容が盛り込まれます。
「日本食・食文化普及人材育成支援プログラム(Japanese Cuisine Bursary Program)」は農林水産省が日本食・食文化普及人材育成支援協議会に委託した補助事業で、海外で日本料理の正しい技術とその魅力を広めてもらうため、外国人料理人を対象に研修を行うというもの。8カ月にわたり、調理技術のほか、日本語の語学研修や日本料理店・寿司店でのインターンシップを行うプログラムです。世界11カ国から14人が研修生として来日、6月30日に研修開講式が開催されました。 このプログラムにル・コルドン・ブルー・ジャパンが協力しています。国際的ネットワークとプロフェッショナル向けの調理技術の高さ、教育実績などが評価され、今回の参加につながりました。
8月1日から1カ月間、東京校において研修生たちが日本食の調理技術や基本的な日本食材について学びます。
ル・コルドン・ブルー 日本校では、2019年1月より、本科講座フランス菓子ディプロムのプログラムを改編いたします。講座の総時間数は現在より124時間増え、初級・中級・上級それぞれの課程に新たな内容が盛り込まれます。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンと世界の一流ブランドを扱う銀座の老舗セレクトショップ「サンモトヤマ」がイベントでコラボレーション。サンモトヤマが定期開催するセール「都会のアウトレット サンフェア」に日本校のニュースレター(メルマガ)読者をご招待します
8月初旬、立命館大学ではオープンキャンパスが開催され、食マネジメント学部のびわこ・くさつキャンパスにも大勢の高校生・受験生たちが集まりました。
京阪神で人気のベーカリー約20店舗が9月7~9日の3日間、神戸に集合する「てくてくパンまつり」。今年で4回目、既にパン好きの間では話題のイベントです。ル・コルドン・ブルー神戸校は、最終日の9日(日)にこの「てくてくパンまつり」に出店します。
10/9(火)、神戸フランス料理研究会が主催する毎年恒例のイベント「第21回 シェフとの集い」が神戸ポートピアホテルで行われます。今年は「交流 ~食の魅力~」がテーマ。ル・コルドン・ブルー神戸校もこのイベントに参加し、フランスパンと菓子のブースを出します。
静岡県藤枝市にある、自家製酵母を使ったフランス風パンが自慢のベーカリー「ブランジェリモザイク」。市内の農業高校と共同で、地域の天然麹菌を使った自家製酵母パンを開発したり、各種イベントに参加するなど、地元を拠点に精力的に活動しています。オーナーシェフの坂田和士さんは、2013年にパンディプロムを修了しました。
6/25(月)、立命館大学のびわこ・くさつキャンパスにて、今年4月に開設された「食マネジメント学部」の開設記念式典が開催されました。ル・コルドン・ブルーは立命館大学と教学提携し、同学部において「グローバル・カリナリー・アンド・マネジメント・プログラム」を開講します。
2017年12月7日、エクセレンス・フランセーズ賞のトロフィーがクリスチャン・フォスター会長によって、食とホスピタリティマネージメントの世界的権威であるル・コルドン・ブルー、パリ校に授与されました。
注目のシェフを特別講師にお招きし、開催するマスタークラス。東京校では先月、「メゾン・ド・ミナミ」「シュヴァリエ・デュ・ヴァン」総料理長のドミニク・コルビシェフに来ていただきました。
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