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在校生の声

サニー・リン(台湾出身)- 料理ディプロム

サニー・リン(台湾出身)- 料理ディプロム

Q: ル・コルドンブルーに来る前はレストランで働いていましたよね? 学校とレストラン、一番の違いは何ですか?

A:学校の教え方はやはり体系的できめ細やかですね。レストランで働く場合、なにか教えてもらうためにはまずシェフの信頼を得なくてはいけません。ですから、テクニックを習得したり上達させるには時間がかかります。扱う食材もメニューに載るものに限られてしまいます。

学校には実際に触れて、試すことのできるたくさんの食材があります。さまざまな個性を持つシェフから広く学べることも魅力です。フランス人シェフは料理の技術だけでなく、それぞれのメニューに込められた歴史や文化まで説明してくれます。日本人シェフは仕事に対する敬意や情熱、厨房での正しい振る舞いなどについてよく話してくれます。

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フィルタ

バレンタインのイベントが始まります! 

バレンタインのイベントが始まります! 

2/14のバレンタインデーに向けて、今年もル・コルドン・ブルーではバラエティに富んだチョコレートをご用意しました。これから全国の百貨店催事場などで販促イベントが行われ、東京校と神戸校のシェフ講師たちも応援に駆けつけます。

オンライン講座Shummyで本格的なフランスパンの作り方を学ぶ

オンライン講座Shummyで本格的なフランスパンの作り方を学ぶ

NTTぷららが運営する趣味学習サービス「Shummy(シュミー)」。いつでもどこでも興味のあることを学べるオンラインの動画講座です。ル・コルドン・ブルーはこのShummyとコラボレーション。第一弾の菓子講座に続き、第二弾『本格フランスパンの作り方』の動画配信がこの12月からスタートしました。

早得キャンペーン

早得キャンペーン

日本校では2018年に授業料を改定します。2018年2月28日(水)までに授業料の支払いを完了される場合、特別に改定前の2017年の授業料が適用されます。受講をご検討中の方は、早めのお申し込みがお得です。どうぞお急ぎください!

 “食”に関わる“職”の可能性を探るイベント

“食”に関わる“職”の可能性を探るイベント

11月25日、ル・コルドン・ブルー東京校にて高校生を対象としたイベント「食職ワークショップ」を開催しました。キッチンでの調理実習とゲーム形式のグループワークを通じ、食に関わる仕事、“食職”について参加者に考えてもらうという試み。その様子をレポートします。

インタビュー:神戸校卒業生 加藤 久和

インタビュー:神戸校卒業生 加藤 久和

シトロン、ほうじ茶、ピスタチオ、八丁味噌……目移りするほどバラエティ豊かなフィナンシェの数々。素材にこだわったお菓子が並ぶフィナンシェリーアッシュは、全国的にも珍しいフィナンシェの専門店です。

インタビュー:東京校卒業生 松崎 恵理

インタビュー:東京校卒業生 松崎 恵理

今年3月に第1回目が実施された日本初の栄養検定試験。健康的な食生活と健康維持のため栄養学の基本を身につけたい人を対象に資格の認定を行う検定です。一般社団法人栄養検定協会の代表理事としてこの栄養検定を主催し、料理研究家としても活躍する松崎恵理さんは東京校の卒業生。2010年にグランディプロムを取得しました。

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