
ル・コルドン・ブルーがエクレンス・フランセーズ賞を受賞
2017年12月7日、エクセレンス・フランセーズ賞のトロフィーがクリスチャン・フォスター会長によって、食とホスピタリティマネージメントの世界的権威であるル・コルドン・ブルー、パリ校に授与されました。
5/15(日)、東京校にて学校説明会が開催されました。この説明会では参加者の皆さんに授業を体験してもらいます。
全講座のシェフ紹介とあいさつに続き、今回は菓子講座を担当する奥田シェフがサブレ・ア・ラ・ポッシュの実演授業を行いました。
奥田シェフのデモンストレーションは参加型。授業の開始と同時に参加者の方たちにキッチンに集まってもらい、用意してあった生地を使って絞りの体験をしてもらいます。シェフは、絞り口に生地を入れて様々な形に絞り出す一連の作業を流れるように行いますが、シェフのお手本を見ながら練習する皆さんは少々苦戦の様子。奥田シェフは一人ひとりを見てまわり、質問にも答えながら手際よくアドバイスしていきます。
絞り出した生地をオーブンで焼いている間に生地の作り方をデモンストレーション。最後は質疑応答で、「オーブンの温度調節の仕方は?」「フランスと日本のバターの違いは?」など、次々と寄せられる質問にシェフがわかりやすく丁寧に回答しました。
今回のような全講座対象の説明会のほかに、料理・パン・菓子の各講座対象の説明会も開催しています。それぞれの担当講師の技術を見て授業の雰囲気を体感し、講師やスタッフに直接質問ができる良いチャンス。ル・コルドン・ブルーに興味のある方、夢を形にしたいと思っている方は、ぜひご参加ください!
2017年12月7日、エクセレンス・フランセーズ賞のトロフィーがクリスチャン・フォスター会長によって、食とホスピタリティマネージメントの世界的権威であるル・コルドン・ブルー、パリ校に授与されました。
5月10日(木)に本科フランス料理講座の授業の一環として、生徒たちの主催でレストランを模したイベント「Dîner Gourmand」が行われました。今年から新しくなったフランス料理ディプロムに加わった講座内容の一つで、今回が初の開催です。
店舗を持たず、自然な素材を使って丁寧に作られた焼き菓子はイベントやマルシェ等での販売のみ。「みのたけ製菓」の屋号でユニークな活動を展開する河村愛子さんは、2002年に東京校でグラン・ディプロムを取得しました。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、フランス・パリ発祥のライフスタイルブランド『MORGAN HOMME(モルガンオム)』とのコラボレーションを記念し、ル・コルドン・ブルーのニュースレター(メルマガ)に新規登録された方の中から抽選でコラボレーションアイテムをプレゼントするキャンペーンを実施中です。 ...
2017年に東京校で料理ディプロムを取得した井上ゆかりさんは、研修プログラムを利用し、ホテルオークラ東京の「フランス料理・ワインダイニング ラ・ベル・エポック/バロン オークラ」で現場研修を行いました。この研修を通して学んだこと、感じたことを井上さんに聞きました。
札幌の豊かな自然の中にたたずむ複合施設「COQ(コキュウ)」。ギャラリー&ショップ、ダイニング、ゲストハウスを備えた素敵な空間です。ダイニングはミシュラン一つ星のレストラン「akinagao」とのコラボレーションにより生まれました。
ル・コルドン・ブルーはパリ発のファッションブランドMORGAN HOMME(モルガンオム)とコラボレーション、商品を共同開発しました。Tシャツやポロシャツ、バッグ、マグカップなどの商品すべてにル・コルドン・ブルーのロゴやダミエがあしらわれ、フランスのエスプリ香るデザインが魅力です。
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