
インタビュー: 東京校卒業生 川副 藍
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
2017年10月より、ル・コルドン・ブルー日本校では日本料理講座を開始します。基礎・初級・中級・上級の4課程からなる計531時間、6カ月間のコース。
本格的な技術と知識、調理方法を学ぶだけでなく、各課程に業界視察や体験学習が組み込まれており、日本料理の背景となる伝統や文化など、様々な側面を実際に体験することのできる講座です。
基礎から上級まですべての日本料理講座を修了すると、ル・コルドン・ブルー日本校より日本料理ディプロムが授与されます。
世界的な日本食・食文化への関心の高まりを背景に、農林水産省は「海外における日本料理の調理技能の認定」に関するガイドラインを制定しました。ル・コルドン・ブルー日本校は本制度の運用・管理団体により認定された教育機関です。
日本料理講座を修了すると、ディプロムの授与と共に上記ガイドラインにおける認定が行われ、認定証と基礎講座修了者にはブロンズ、全講座(ディプロム)修了者にはシルバーのバッジが授与されます。
※この認定は日本国籍の方は対象外となります。
2017/03/10
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
ル・コルドン・ブルーは、フォルタレザ大学とアニマ・エドゥカソンと提携。ガストロノミー、ホスピタリティ、ワイン、マネジメント分野の学部、大学院のプログラムを立ち上げます。
様々な風味を組み合わせた驚きの一皿。ホタテの甘味、パッションフルーツの酸味、フェンネル・アボカド・ザクロのサラダのさわやかな斬新さ。ゴマのチュイルがカリッとした食感を添えます。
ル・コルドン・ブルーのシェフたちは、インターナショナル・シェフズ・デイを祝うため、オリジナルでテクニカルなレシピ、コーヒー・フュージョンを、お菓子の愛好家の皆様にサプライズでご紹介します。
毎月行われるレッスンはあっという間に満席、通信販売で購入できるお菓子とパンもすぐに予約で売り切れという評判のアトリエ『フランス菓子とパン fumufumu+』。
パリのサロン(茶話会)とシェフ講師によるフランス菓子の実演
新宿からほど近い中井の住宅街にたたずむ、かわいらしいベーカリーカフェ「キュイキュイ」。昨年10月にオープンしたこの店のシェフ兼店長が、2013年に東京校でパンディプロムを取得した大西杏委さんです。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンとレナウンがコラボレーション。大人の女性向けブランド「ensuite」の2016年秋冬コレクションに、エプロンやニット、マフラーなどの商品が誕生しました。
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
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