ブリファー・シェフのレシピ
2019年5月、ル・コルドン・ブルー・パリ校のシェフたちは、2019年5月9日から12日にグラン・パレで開催されたTaste of Paris 2019の舞台で次々とその腕前を披露しました。ブリファー・シェフは、ローラン・ペリエ・シアターでのグルメ・デモンストレーションのホストを務めました。
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
6月17日（金）18:30～19:30 30名
6月21日（火）18:30～19:30 30名
※在校生の方は予約不要です。 当日直接会場にお越しください。
定員に達し次第、申込終了とさせていただきます 。
※参加費：無料
過去の様子はこちら。
パン講座 上級コース：週末クラスの生徒によるパンビュッフェが3/12（土）に開催されました。今回のテーマは春の訪れを感じさせるイースター。基礎～上級で身につけた技術がつまった集大成です。
テーマに沿って仕上げたピエスのまわりには、ビュッフェ形式で試食できる一口サイズのパンが並びました。花や蝶の形のパンなど、小さなパンひとつひとつにも春を感じることができます。
パンはもちろん、テーブルデコレーションにも生徒のアイディアが満載です。ウサギやアヒルのピエスに手作りのイースターエッグ、ウサギの置物やツタを飾ってテーブルを華やかに装飾。テーブルクロスも一工夫して使っています。赤、オレンジ、グリーン、花柄など様々な色を使いながらも、斜めにかけたり、一部だけ見せたりなど部屋全体のバランスを考えました。パンそのものだけではなく、ゲストに楽しんでもらうための空間をトータルでコーディネートする…これも生徒たちだけで仕上げていくのです。
パン作りを基礎から一生懸命学んだ生徒たちの努力の結晶。彼らが巣立ち羽ばたいた後も、この経験はきっと素敵な思い出になるでしょう。
参加したほとんどの方が、イースターをテーマにしたかわいらしい雰囲気を気に入ってくれました。
パンの種類がたくさんあり、展示の仕方も素敵だった。ウサギまで手作りとはびっくり。シェフ達はみなさん気さくで陽気で、会場の雰囲気がよかった。楽しませていただきありがとうございました
焼いたパンそのものを並べただけでなく、他の材料と組み合わせた食べ方の提案も兼ねられていた点がよかった。目で味わう楽しさも感じられました
2019年5月、ル・コルドン・ブルー・パリ校のシェフたちは、2019年5月9日から12日にグラン・パレで開催されたTaste of Paris 2019の舞台で次々とその腕前を披露しました。ブリファー・シェフは、ローラン・ペリエ・シアターでのグルメ・デモンストレーションのホストを務めました。
東京校にとって第1回目となる「サロン・ド・パティスリー」が、この3月に行われました。「サロン・ド・パティスリー」は、菓子上級クラスの生徒たちによるイベント。日本校では今年から本科菓子講座がリニューアルし、日本独自の食材を使った製菓や和菓子を学ぶ授業が組み込まれるなど講座内容が一層充実しました。
2019年４月 ル・コルドン・ブルーとアテネオ・デ・マニラ大学は、ローカルツーリズム地域観光とホスピタリティ産業に貢献するため提携しました。
上質なフレンチをカジュアルにいただける、麻布十番「カラペティバトゥバ！」。昨年8月のオープン以来、既に人気のイタリアン、恵比寿「アルトロ！」。グルメな人々の間でも評価の高い、この2店舗のオーナーが2007年に東京校で料理ディプロムを取得した、長 雄一さんです。
本科パン講座・上級クラスの生徒たちによる学びの成果を披露するイベント”パンビュッフェ“ 各クラスでテーマを決め、ピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーション。
今年2月、神戸校では第1回となる本科フランス料理講座上級課程の生徒によるレストラン・イベント「Dîner Gourmand」が開催されました。
ル・コルドン・ブルー東京校は今冬、広島酒造組合とのコラボレーションによる「広島日本酒セミナー」を開催しました。
本科料理講座上級クラスの生徒によるレストランイベント”Diner Gourmand”。今学期はホタテ貝やホロホロ鳥、柚子のミルフォイユなどで構成されたメニューが提供されました。
この2月より立命館大学 食マネジメント学部にて、ル・コルドン・ブルーによる特別プログラム「グルーバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラム」がスタート。
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