
インタビュー:東京校卒業生 小峯 晋
ドイツの首都ベルリンにある「Café Komine」は、プティガトー中心にフランス菓子と抹茶や柚子など日本のテイストを組み合わせたオリジナリティある品揃えで評判のカフェ。オーナーパティシエの小峯晋さんは、2009年に東京校で菓子ディプロムを修めた卒業生です。
9/6(水)、神戸フランス料理研究会が主催する「第20回 シェフとの集い」イベントが神戸ポートピアホテルにて行われ、ル・コルドン・ブルー神戸校がデザートブースを出展しました。
神戸フランス料理研究会は神戸のフランス料理・菓子のシェフたちで構成される団体で、今年で創立20周年。毎年恒例「シェフとの集い」と名付けられたビュッフェパーティでは、研究会のメンバーであるシェフたちが一堂に会し、それぞれが得意とするフランス料理や菓子を披露します。年1回の特別なイベントを毎年楽しみにしているお客様も多いそう。今年は20年目の節目ということもあり、400人以上のお客様が集まってシェフたちの美味なる饗宴を満喫しました。
ル・コルドン・ブルー神戸校は今年で3年連続の出展。神戸校テクニカルディレクターであるジャン=マーク・スクリバントシェフがリーダーとなって、コンフィズリー、ショコラ、プチガトーの3種を提供、フランス菓子の世界を皆さんに楽しんでいただきました。 ジューシーなフルーツのパート・ド・フリュイにヒナゲシをかたどったギモーヴを合わせたコンフィズリーをはじめ、3種のお菓子すべてにスパイスや花の香りをしのばせ、フランスらしい遊び心がたっぷり。かわいらしいディスプレーも大好評でした。
2017/09/19
ドイツの首都ベルリンにある「Café Komine」は、プティガトー中心にフランス菓子と抹茶や柚子など日本のテイストを組み合わせたオリジナリティある品揃えで評判のカフェ。オーナーパティシエの小峯晋さんは、2009年に東京校で菓子ディプロムを修めた卒業生です。
今年、神戸校は開校15周年。これを記念して、ル・コルドン・ブルー日本校とゆかりのある在日フランス商工会議所により記念パーティが開催されます。
東京校にとって第1回目となる「サロン・ド・パティスリー」が、この3月に行われました。「サロン・ド・パティスリー」は、菓子上級クラスの生徒たちによるイベント。日本校では今年から本科菓子講座がリニューアルし、日本独自の食材を使った製菓や和菓子を学ぶ授業が組み込まれるなど講座内容が一層充実しました。
2019年4月 ル・コルドン・ブルーとアテネオ・デ・マニラ大学は、ローカルツーリズム地域観光とホスピタリティ産業に貢献するため提携しました。
上質なフレンチをカジュアルにいただける、麻布十番「カラペティバトゥバ!」。昨年8月のオープン以来、既に人気のイタリアン、恵比寿「アルトロ!」。グルメな人々の間でも評価の高い、この2店舗のオーナーが2007年に東京校で料理ディプロムを取得した、長 雄一さんです。
本科パン講座・上級クラスの生徒たちによる学びの成果を披露するイベント”パンビュッフェ“ 各クラスでテーマを決め、ピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーション。
今年2月、神戸校では第1回となる本科フランス料理講座上級課程の生徒によるレストラン・イベント「Dîner Gourmand」が開催されました。
ル・コルドン・ブルー東京校は今冬、広島酒造組合とのコラボレーションによる「広島日本酒セミナー」を開催しました。
本科料理講座上級クラスの生徒によるレストランイベント”Diner Gourmand”。今学期はホタテ貝やホロホロ鳥、柚子のミルフォイユなどで構成されたメニューが提供されました。
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