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在校生の声

サニー・リン(台湾出身)- 料理ディプロム

サニー・リン(台湾出身)- 料理ディプロム

Q: ル・コルドンブルーに来る前はレストランで働いていましたよね? 学校とレストラン、一番の違いは何ですか?

A:学校の教え方はやはり体系的できめ細やかですね。レストランで働く場合、なにか教えてもらうためにはまずシェフの信頼を得なくてはいけません。ですから、テクニックを習得したり上達させるには時間がかかります。扱う食材もメニューに載るものに限られてしまいます。

学校には実際に触れて、試すことのできるたくさんの食材があります。さまざまな個性を持つシェフから広く学べることも魅力です。フランス人シェフは料理の技術だけでなく、それぞれのメニューに込められた歴史や文化まで説明してくれます。日本人シェフは仕事に対する敬意や情熱、厨房での正しい振る舞いなどについてよく話してくれます。

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クリスマス e-マガジンで詳細を!

クリスマス e-マガジンで詳細を!

少し早めのクリスマスプレゼントにル・コルドン・ブルー e-マガジンをお届けします。 126年前のパリ、当時としては画期的な料理学校、ル・コルドン・ブルー。 料理の出版物が始まりのきっかけでした。 この歴史に寄せたオマージュとしてe-マガジンをつくりました。

125周年記念を皆様と共に!

125周年記念を皆様と共に!

今年、ル・コルドン・ブルーは125周年を迎えます。これを祝い、シェフ陣、講師陣、各方面のエキスパート・専門家、パートナー、そして卒業生や在校生の皆さんの献身的でパッションに満ちた声をインターナショナル・ネットワーク・ビデオにおさめました。

レシピコンテンツのご紹介

レシピコンテンツのご紹介

ル・コルドン・ブルーのウェブサイトでは、シェフ講師による素敵なレシピを多数ご紹介しています。簡単に作ることのできるものから、おもてなしにぴったりの本格的なメニューまでレシピはさまざま。現在、英語版をご覧いただけますが、日本語のページも順次アップデートを予定しています。

ル・コルドン・ブルー日本校 改編のお知らせ

ル・コルドン・ブルー日本校 改編のお知らせ

ル・コルドン・ブルーは1991年日本に開校して以来、みなさまのご要望にお応えすべく運営してまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大という困難に直面しており、ル・コルドン・ブルー・ジャパンでも、この度、組織体制の改編を行うこととなりました。

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