![プラリネとレモンのビュッシュ・ド・ノエル](https://static.cordonbleu.edu/Files/MediaFile/60836.jpg)
プラリネとレモンのビュッシュ・ド・ノエル
Le Cordon Bleu のシェフがクリスマスにぴったりなプラリネとレモンを使ったビュッシュ・ド・ノエルをご紹介いたします。
Q: ル・コルドンブルーに来る前はレストランで働いていましたよね? 学校とレストラン、一番の違いは何ですか?
A:学校の教え方はやはり体系的できめ細やかですね。レストランで働く場合、なにか教えてもらうためにはまずシェフの信頼を得なくてはいけません。ですから、テクニックを習得したり上達させるには時間がかかります。扱う食材もメニューに載るものに限られてしまいます。
学校には実際に触れて、試すことのできるたくさんの食材があります。さまざまな個性を持つシェフから広く学べることも魅力です。フランス人シェフは料理の技術だけでなく、それぞれのメニューに込められた歴史や文化まで説明してくれます。日本人シェフは仕事に対する敬意や情熱、厨房での正しい振る舞いなどについてよく話してくれます。
Le Cordon Bleu のシェフがクリスマスにぴったりなプラリネとレモンを使ったビュッシュ・ド・ノエルをご紹介いたします。
昨年11月にパリと東京の卒業生、 マンディ・ホァン ,さんが 3つの部門で Stevie Award for Women in Business 賞を受賞しました。
ル・コルドン・ブルー パリ・東京両校の卒業生のマンディー ホァンさんは、台湾を拠点とする世界的に有名なグルメグラノーラブランドChoiceを創設、会長であります。
2019年のバレンタインデーに向けて、ル・コルドン・ブルーでは各種のチョコレートをご用意しました。これから全国の百貨店催事場などで販促イベントが行われ、東京校と神戸校のシェフ講師たちも応援に駆けつけます。
ル・コルドン・ブルーは、来春、東京校で新たなプログラム食マネジメントディプロム を開講します。 この新プログラムでは、本校のディプロマを習得した生徒が、レストラン、製菓店、フードビジネスなどを開業し経営していくために必要なスキルを身につけることを目的としています。
先月、日本酒シーズン到来とともに日本酒の基礎コースを開講しました。
さまざまな分野で活躍する第一人者50人が、新社会人に向けて、「働くとはどういうことか」「職場生活へのアドバイス」などをそれぞれの言葉で語った『新入社員に贈る言葉』(経団連出版)。
日本料理講座テクニカル・ディレクターの出来清明シェフが平成30年度東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞を受賞し、その表彰式が11月9日に東京都庁で行われました。
10月24日、在日フランス商工会議所は設立100周年を祝い、神戸ポートピアホテルにてパーティを開催しました。ル・コルドン・ブルー神戸校はこの記念すべきパーティのデザート部門を担当しました。
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