新入社員向け書籍に豊長シェフのメッセージ掲載
さまざまな分野で活躍する第一人者50人が、新社会人に向けて、「働くとはどういうことか」「職場生活へのアドバイス」などをそれぞれの言葉で語った『新入社員に贈る言葉』(経団連出版)。
Q: ル・コルドンブルーに来る前はレストランで働いていましたよね? 学校とレストラン、一番の違いは何ですか?
A:学校の教え方はやはり体系的できめ細やかですね。レストランで働く場合、なにか教えてもらうためにはまずシェフの信頼を得なくてはいけません。ですから、テクニックを習得したり上達させるには時間がかかります。扱う食材もメニューに載るものに限られてしまいます。
学校には実際に触れて、試すことのできるたくさんの食材があります。さまざまな個性を持つシェフから広く学べることも魅力です。フランス人シェフは料理の技術だけでなく、それぞれのメニューに込められた歴史や文化まで説明してくれます。日本人シェフは仕事に対する敬意や情熱、厨房での正しい振る舞いなどについてよく話してくれます。
さまざまな分野で活躍する第一人者50人が、新社会人に向けて、「働くとはどういうことか」「職場生活へのアドバイス」などをそれぞれの言葉で語った『新入社員に贈る言葉』(経団連出版)。
日本料理講座テクニカル・ディレクターの出来清明シェフが平成30年度東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞を受賞し、その表彰式が11月9日に東京都庁で行われました。
10月24日、在日フランス商工会議所は設立100周年を祝い、神戸ポートピアホテルにてパーティを開催しました。ル・コルドン・ブルー神戸校はこの記念すべきパーティのデザート部門を担当しました。
今月の初め、料理上級クラス の生徒たちが、フォアグラ、マグロのタタキや仔羊などの華やかな5品のコースメニューを提供するポップアップ・レストランのイベントを開催しました。これまでLCBで6ヶ月弱をかけて学んできだ生徒たちの成果は、満員のお客様を喜ばせていました。
先月、ル・コルドンブルー・東京校は日本橋三越における毎年恒例のフランス展にて、トリュフづくしのメニューを掲げたポップアップ・レストランでトリュフのシーズンをスタートさせました。
旬の果物を使ったとびきり美味しいケーキとお茶で評判のティーサロン「抱 le four sous les toits」。広島市内の古いビル内にあるこぢんまりとした隠れ家的ムードも人気で、遠方からもファンが足を運ぶ人気店です。
フランスの美味しいもの、お洒落なもの、素敵なものが大集合! フランス文化をたっぷりと満喫できるイベント「三越フランス展」に日本校が出店します。
2018年9月25日-ル・コルドン・ブルー パリ校 世界的ネットワークを展開する、料理とホスピタリティ・マネジメントの教育機関ル・コルドン・ブルーは、第32回Trophées Le Chef(トロフィー・ル・シェフ)における、エリック・ブリファー ...
It’s a serendipitous mix of incident-free mise en place and a little luck that makes for a perfect service. In a professional kitchen, ‘incident-free’ is a ...
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