
東京校 パンビュッフェ - 2016年秋学期 -
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
このたび、出来清明(でききよあき)シェフが、今秋よりスタートする日本料理講座のテクニカル・ディレクターに就任しました。
出来シェフは、1981年に日本料理店「あおい」にて料理人としてのキャリアをスタート。その後、パレスホテル「和田倉」ほか、多くの日本料理店で技術を磨き、2001年には銀座に自店「清の家(銀座こい家に改名)」を、また2007年には新丸ビルに「とん風」を開店するなど、長年料理界の中枢で活躍してきたベテランです。
テクニカル・ディレクターの出来シェフとともに、齋藤章雄シェフが日本料理講座全体の監修を担当します。齋藤シェフは、日本調理師「正友六進会」の会長として業界発展に貢献し、農林水産省より日本料理親善大使にも任命されている日本料理界の重鎮です。また、寿司や蕎麦、和菓子、モダンジャパニーズなど、各分野のエキスパートである講師陣が日本料理講座の授業をサポートしていきます。
2017/08/10
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
神戸フランス料理研究会の主催で、関西の錚々たるシェフたちが一堂に会して腕を振るう特別なイベントが開催!
「日本食・食文化普及人材育成支援プログラム(Japanese Cuisine Bursary Program)」は農林水産省が日本食・食文化普及人材育成支援協議会に委託した補助事業で...
6月19日(日)、東京校にてパン講座対象の説明会が開催されました。この日のハイライトはステファンシェフによるデモンストレーション。
6月27日(月)、東京校の修了式がザ・リッツ・カールトン東京のボールルームを会場に開催されました。
2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した伊東福子さんは、鮮度にこだわった繊細な洋菓子が自慢の「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーパティシエール。
今回20カ国が参加した"Note by Note Cooking"コンクールのプロフェッショナル部門で、ル・コルドン・ブルー日本校のギヨム・シエグレ エグゼクティブ・シェフが見事1位に輝きました。
2016年秋学期より、料理・菓子・パン講座のディプロムを優秀な成績で取得した生徒に向けて、研修プログラムが始まります。
5/16(月)、26(木)の両日、本科在校生と卒業生を対象にフランスパンシェフ講師と共に東京校周辺の人気ベーカリーを巡るツアーが開催されました。
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