
インタビュー: 東京校卒業生 川副 藍
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
先日、東京校にてパン講座対象の説明会が開催されました。ハイライトはマニュエルシェフによるバゲットの実演授業です。
シェフが焼いたさまざまな種類のパンが並べられ、ふんわりといい香り漂う教室でデモンストレーションが行われました。マニュエルシェフは手際よく作業を進めながら、材料を入れる順番や混ぜ方、捏ね方のコツなど、バゲットの作り方を基礎からくわしく説明。作り方だけでなく、パンの起源やバゲットの歴史についても地図を見ながら解説します。
この日は参加者の皆さんにバゲットの成形とクープを入れる体験もしていただきました。皆さんの表情も真剣です! シェフは一人ひとりの様子を見てまわり、ていねいにアドバイスしたり、コツを指導したり。
最後はシェフが焼いた様々なパンを試食しながらの質問タイムで、実演授業の終了です。 参加者の皆さんは、パン講座の授業の様子をたっぷりと感じ取っていただけたでしょうか。
実演を見学できる学校説明会は定期的に開催されており、シェフやスタッフに直接質問もできます。「授業を体験したい! 雰囲気を知りたい!」という方は、どうぞお気軽にご参加ください。
2016/12/25
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
ル・コルドン・ブルーは、フォルタレザ大学とアニマ・エドゥカソンと提携。ガストロノミー、ホスピタリティ、ワイン、マネジメント分野の学部、大学院のプログラムを立ち上げます。
様々な風味を組み合わせた驚きの一皿。ホタテの甘味、パッションフルーツの酸味、フェンネル・アボカド・ザクロのサラダのさわやかな斬新さ。ゴマのチュイルがカリッとした食感を添えます。
ル・コルドン・ブルーのシェフたちは、インターナショナル・シェフズ・デイを祝うため、オリジナルでテクニカルなレシピ、コーヒー・フュージョンを、お菓子の愛好家の皆様にサプライズでご紹介します。
毎月行われるレッスンはあっという間に満席、通信販売で購入できるお菓子とパンもすぐに予約で売り切れという評判のアトリエ『フランス菓子とパン fumufumu+』。
パリのサロン(茶話会)とシェフ講師によるフランス菓子の実演
新宿からほど近い中井の住宅街にたたずむ、かわいらしいベーカリーカフェ「キュイキュイ」。昨年10月にオープンしたこの店のシェフ兼店長が、2013年に東京校でパンディプロムを取得した大西杏委さんです。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンとレナウンがコラボレーション。大人の女性向けブランド「ensuite」の2016年秋冬コレクションに、エプロンやニット、マフラーなどの商品が誕生しました。
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
Copyright © 2025 Le Cordon Bleu International B.V. All Rights Reserved.